黒革の手帖で武井咲が使っている手帳はどんなやつ?どこで買える?
今回紹介するのは、ドラマ「黒革の手帖」についてです!!
物語のポイントになると原口元子が開ける手帳。
かなりカッコよくて、自分自身でも使ってみたいと思う人も多いのではないでしょうか。
個人的にはほしいと思ってしまいました。
しかし、原口元子みたいにその日あったことを書くのではなく、
個人的にはブログのネタを書いていこうかな笑
いいものができそうな気がします笑
今回は、ドラマ「黒革の手帖」の主役でもある「手帳」に注目していきたいと思います。
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どんななやつ?
引用:twitter
実はほとんど情報が出ていません。
そのため、黒のバインダータイプしかわからないのが現状です。
でも、かなり重要なアイテムだけに「普通のもの」ではないでしょう。
どこで買えるのでしょうか。
わかり次第追記していきます。
※武井咲さんが演じる原口元子が使っていた手帳がどこのものか判明したので追記します。
どうやら、C COMPANYの”カスール”というシリーズのシステム手帳ミニサイズみたいですね。
こちらで購入することができます!!
武井咲さんが大事にしていた手帖だけあってかなりいいやつですね!!
13日から発売みたいなので発売次第購入します笑
武井咲が使っているのとは別だと思うのですが、
米倉涼子さんが20008年に原口元子を演じた時に
使用していた手帳が出て来たので
参考までに紹介したいと思います。
米倉涼子が使っていたものは?
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革製品のオーダー専門店で作られたみたいですね。
その時にオーダーしたのが
オーソドキシー銀座。
ここでは、
手帳だけでなく、カバンやバック、財布なども取り扱いしているみたいですね。
結構デザインもよく、欲しくなって来ますね。
米倉涼子さんが使用した黒革の手帳
引用:https://orthodoxee.sakura.ne.jp
お値段:81,000円
実は手帳には、ぶどう柄が描かれています。
ドラマの製作者から「元子のお店の内装」に合わせてデザインしてくれと言われた際にぶどうを入れたとか。
結構凝ってますね。
他にも、6穴システム手帳
引用:https://orthodoxee.sakura.ne.jp
お値段:64,800円
いい手帳だけあってどれも欲しくなりますね。
また、これらの手帳は使えば使うほどカッコよく、味わいが出てくるみたいですね。
米倉涼子の手帳にぶどうの柄が描かれていたなんて知りませんでした。
今作の武井咲の手帳にも何か描かれているのでしょうか。
非常に楽しみですね!!
黒革の手帳についてワンポイント
働いたクラブ『燭台』のママこと岩村叡子に
手帳には「お客さまとその日あったことを書いてる」と教えてもらってから手帳にいろんな情報を
書くようになって原口元子。
実は、これは宝石商が顧客とその売買記録を記すということを参考にしたのだとか。
また、その宝石商が使っていた手帳がたまたま黒革だったため、小説のタイトルが黒革の手帖になったみたい。
ドラマのお店の「カルネ」もフランス語で手帖という意味。
やはり鍵となってくるのは手帖ですね。
これから先、主人公の原口元子を演じる武井咲は手帳にどんなことを書き込むのか楽しみですね!!
まとめ
ドラマ「黒革の手帖」について書いてみましたがいかがだったでしょうか?
武井咲さんはミスキャストと言われていましたが、
個人的には黒革の手帳をカッコよく使う、武井咲さんもありかなと思います。
今回の記事をまとめると
・武井咲さんが使用している手帳の情報なし。
・米倉涼子さんが使用した手帳はオーソドキシー銀座のオーダーメード
・黒革の手帖の由来は宝石商かも。
『関連記事』
→黒革の手帖の武井咲の評判はどう?気になる理由は可愛い悪女にある?
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