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野木亜紀子の年齢と出身はどこ?気になる夫は誰?作品紹介あり

2021/07/23
 

『逃げ恥』ってドラマ見たことありますか?

私は、2018年始めの再放送で初めて見ました。

話題作なだけあって面白い!!

やっぱりガッキーは可愛かったですね。
また、星野源さんもかっこよかったです。

でも、個人的には「脚本」が気になりました。

いくら人気女優や人気俳優が出ていたとしても、
ストーリーが面白くないと大ヒットはしないですよね。

では一体脚本家は誰なのでしょうか??

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「逃げ恥」の脚本家?


引用:http://www.waseda.jp

ドラマ「逃げ恥」の脚本家は野木亜紀子さんです。

野木亜紀子さんに関してはほとんど情報がありません。

大人気の脚本家であれば、いろんな情報が出てくると思うのですがあまり公表してないですね。

 

公表していないとなれば、気になるの笑

そのため、調べてみることにしました。

日本映画学校卒業(8期生)。

36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』でフジテレビヤングシナリオ大賞を受賞。

 

では「年齢」はいくつなのでしょうか?

年齢は?

年齢はおそらく「43歳」ではないでしょうか!!

 

では出身地はどこなのでしょうか??

出身地は?

野木亜紀子さんはなぜか、高知県出身と言われているみたいです。

しかし、高知県出身だと公言しているわけではないので、この噂はあっているかわからないですね。

 

では、「結婚」はされているのでしょうか?

結婚は?夫は?

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これに関してもほとんど情報がないです。

そのため、おそらく結婚はされていないのではないでしょうか。

 

では一体なぜ「結婚していない」と言われるのでしょうか?

その理由は、遅咲きのデビュー!!

 

野木亜紀子さんが有名になったのは、36歳の時の作品『さよならロビンソンクルーソー』。

そのことから結婚よりの夢を追いかけたのではないでしょうか。

 

 

野木亜紀子さんの経歴

日本映画学校卒業後、ドキュメンタリー制作会社に就職
(映画監督を目指していた。)

しかし、現場に向かないことに気がつき、途中から脚本家を目指したみたいですね。

 

そのため、遅咲きになってしまったみたい。

でも、今脚本家として大人気なので、もともと才能はあったのではないでしょうか。

野木亜紀子さんが担当した作品は有名なものばかりです!!

作品紹介

ラッキーセブン(2012年)

平均視聴率:15.59%  最高視聴率:16.9%

自由人を自称するフリーター・時多駿太郎は、ふとした事件から「ラッキー探偵社」の新田輝、そして社長の藤崎瞳子と出会い、新入社員として働く事になり、事件の切っ掛けとなった新田と反発しながらも他のメンバーと事件を重ねるごとに交流を深めていく。 ストーリー中盤で新田は「ラッキー探偵社」を辞める事になるが、実は「ラッキー探偵社」の設立理由は瞳子の父・眞人の死と関係があり、それは警察上層部も巻き込んだ大規模な事件であり、新田の辞職の切っ掛けとなった偽装浮気事件が事件解明に関係していた事が明らかになる。
「眞人の死」を巡り、瞳子と筑紫が職を辞してまで追い求めていた鍵となる「手帳」の争奪戦の中盤から、辞職後に密かに事件を調査していた新田を加え、メンバー全員による事件解明に挑む。
引用:https://ja.wikipedia.org

空飛ぶ広報室(2013年)

平均視聴率:12.65%  最高視聴率:15.3%

『空飛ぶ広報室』(そらとぶこうほうしつ)は、有川浩による日本の小説。航空自衛隊の広報室を舞台に、不慮の事故からパイロット資格を失い広報室へ転属された主人公・空井大祐が経験豊かな先輩たちに囲まれながら広報官として成長していく様子を描く。
引用:https://ja.wikipedia.org

図書館戦争(2015年)

国家によるメディアの検閲が正当化された日本を舞台に、良書を守るため戦う自衛組織「図書隊」の若者たちの成長や恋を描く。あらゆるメディアを取り締まる「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた正化31年。高校時代に図書隊に救われ、強い憧れを抱いて自身も図書隊に入った笠原郁は、鬼教官・堂上篤の厳しい指導を受け、女性隊員として初めて図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)に配属される。個性的な仲間に囲まれ業務に励む郁は、かつて自分を救ってくれた憧れの隊員とは正反対のはずの堂上にひかれていく。

引用:http://eiga.com

逃げるは恥だが役に立つ(2016年)

平均視聴率:14.58%  最高視聴率:20.8%

大学院を出ながらも就職難で派遣社員になった森山みくりは、いわゆる派遣切りに遭い、無職の身となってしまう。求職中の娘を見かねた父は、家事代行サービスを利用していた元部下・津崎平匡が折りよく家事代行の会社を替えようとしていたところを頼み込んで、週1回の仕事を取り付けてくる。

気難しい性格で、あまり他人に構われることを好まない津崎だったが、みくりとは適度な距離感を保って良好な関係を築く。だが、定年を機に田舎へ引っ越すという願望を両親が叶えることになり、現状を維持したいみくりは津崎に「就職としての結婚」を持ちかけ、その提案にメリットを感じた津崎は了承し、2人は「雇用主と従業員」という関係の契約結婚という道を選ぶ。

結婚式も挙げず事実婚という体で周囲への挨拶を乗り切ったみくりと平匡だが、2人のよそよそしさをいぶかしむ平匡の同僚・風見涼太や沼田、みくりの伯母・土屋百合の目をごまかすため「ハグの日」を設けるなどして周囲に親近感を醸し出そうとするうちに、2人の間に本当の恋愛感情が芽生える。

引用:https://ja.wikipedia.org/

アンナチュラル(2018年)

平均視聴率:11.1%  最高視聴率:13.3%

本作は、設立して2年弱の不自然死究明研究所(英:Unnatural Death Investigation Laboratory)= 通称UDIラボという架空の研究機関(公益財団法人)を舞台に展開する。UDIラボとは、日本における不自然死(アンナチュラル・デス)の8割以上が解剖されないままという先進国の中で最低の水準という解剖率の状態を改善するために設立され、国の認可を受け全国初の死因究明に特化した調査を行い、警察や自治体から依頼された年間約400体の遺体を解剖調査しているという設定である。ここに勤める法医解剖医の三澄ミコトを中心に、ベテラン法医解剖医の中堂系、三澄班臨床検査技師の東海林夕子、三澄班記録員の久部六郎、所長の神倉保夫らが協力し合いつつ、毎回さまざまな「死」を扱いながら、その裏側にある謎や事件を解明していく。

引用:https://ja.wikipedia.org

まとめ

脚本家・野木亜紀子さんについて書いてみましたがいかがだったでしょうか?

今回の記事をまとめると
・野木亜紀子さんの年齢は43歳、出身地は不明。

・結婚はしていない

・有川浩さんとコラボすることが多い。

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