二宮和也の出演ドラマ一覧まとめ!ヒロインや共演女優についても紹介!
二宮和也さんは、ジャニーズグループ『嵐』のメンバーとしても大活躍中です。
また、俳優としても数多くのドラマや映画に出演されています!!
二宮和也さんは、ジャニーズグループの中で、数少ない歌って踊れる俳優の一人ですね。
今回は、二宮和也さんと共演した女優(ヒロイン)を中心に紹介していきたいと思います。
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二宮和也とは?
引用:sponichi.
生年月日:1983年6月17日
出身地:東京都葛飾区
事務所:ジャニーズ
1996年にいとこが勝手に、履歴書をジャニーズ事務所に送った事がきっかけでジャニーズ事務所に入所。
1997年7月、『STAND BY ME』で俳優デビュー。
1998年1月、『元旦特別企画・松本清張原作「天城越え」』でテレビドラマ初出演。
1999年4月、『あぶない放課後』でテレビドラマ初W主演。
1999年、9月15日に「嵐」としてデビューしました!!
その後もドラマや映画に出演し、
2003年、映画『青の炎』で映画初単独主演を果たしました。
二宮和也さんの大きな転機になったのは、
やはりハリウッド初出演作品『硫黄島からの手紙』ではないでしょうか!!
この作品で、ジャニーズ初のアカデミー賞候補に選ばれました。
これはすごい快挙です!!
2015年に公開された山田洋次監督作品『母と暮せば』では、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞しました。
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Stand Up!!
放送期間:2003年7月4日 〜9月12日
脚本:金子ありさ
役柄:浅井正平 役
『Stand Up!!』のあらすじ
正平と親友の健吾、隼人、功司の4人は童貞を卒業することを心から願っている戸越高校2年生。ある日、正平は図書室で女性の下着を発見し、後に同級生の田中が彼女と性行為をしていたことが判明。そのことから4人は戸越高校最後の童貞4人であることが発覚する。そして、11年前に引越していった幼馴染で、当時4人のマドンナであった千絵が誰にも言えないある大きな悩みを抱えて突然現れる。
『Stand Up!!』の感想
『Stand Up!!』のヒロイン
鈴木杏
生年月日:1987年4月27日
出身地:東京都世田谷区
事務所:フォスタープラス
南くんの恋人
放送期間:2004年7月8日〜 9月16日
脚本:中園ミホ、福間正浩
役柄:南進 役
『南くんの恋人』のあらすじ
高校3年生の堀切ちよみ(深田恭子)と南進(二宮和也)は、交際11か月のピュアなカップル。ある日、自転車に乗っていたちよみは、猫を避けようとして橋の欄干に激突し、あやまって河に落ちてしまう。気がつくと彼女は、なんと身長16センチほどの姿になっていた! 突然小さくなってしまったちよみに戸惑いながらも、必死に彼女を守る南と、小さくても恋人らしくありたいと願うちよみのけなげさに胸を打たれる。
引用:amazon.co.jp
『南くんの恋人』の感想
『南くんの恋人』のヒロイン
深田恭子
生年月日:1982年11月2日
出身地:東京都北区
事務所:ホリプロ
優しい時間
放送期間:2005年1月13日〜3月24日
脚本:倉本聰、吉田紀子、田子明弘、小林彰夫
役柄:湧井拓郎 役
『優しい時間』のあらすじ
倉本聰が15年ぶりに連続ドラマの脚本を手がけたことで話題になった作品で、舞台は『北の国から』と同じく富良野である。美瑛の皆空窯で陶芸の修行中の拓郎(二宮和也)は、富良野のスーパーで皿を割ってしまった梓(長澤まさみ)と知り合う。程なくして、梓が拓郎の父である勇吉(寺尾聰)がオーナーを務める喫茶店「森の時計」の従業員であることを知る拓郎。3年前に拓郎が起こした自動車事故で母・めぐみ(大竹しのぶ)が亡くなって以来、勇吉と拓郎は絶縁状態にあった。
父と息子の確執から絆の再生という流れが第1話から最終話までの通奏低音を成しているが、各話ごとに織り込まれたサブストーリーに登場する豪華ゲストたちにも注目したい。勇吉に対して時には包み込むような優しさで、時には鋭く叱咤するする存在として登場するめぐみの幻がドラマの隠し味になっている。
引用:amazon.co.jp
『優しい時間』の感想
『優しい時間』のヒロイン
長澤まさみ
生年月日:1987年6月3日
出身地:静岡県磐田市
事務所:東宝芸能
少しは、恩返しができたかな
放送期間:2006年3月22日
脚本:山崎淳也
役柄:北原和憲 役
『少しは、恩返しができたかな』のあらすじ
10代の若者に多く発生する悪性腫瘍“ユーイング肉腫”に冒されながら、懸命に生き抜いた実在の少年、北原和憲さんの母・美貴子さんによる手記。本作には、生きることの意味や家族の絆の貴さが誠実に描かれており、涙なくしては見られない。特に、抗がん剤の副作用から脱毛が起きることを知った和憲(二宮和也)が、母(大竹しのぶ)に剃髪を頼み、「気合の坊主!」と笑ってみせるさまは、その気丈さ、せつなさに胸が締め付けられる。自分が精一杯生きることで、支えてくれる家族や友人たちの愛情にこたえようとする健気な和憲の姿はどこまでも美しく、いとおしい。
引用:amazon.co.jp
『少しは、恩返しができたかな』の感想
「毎日を普通に送れる」ことの素晴らしさや尊さ・・・
当たり前に生きている自分の子供たちに、絶対に見せたいと思いました。
『少しは、恩返しができたかな』のヒロイン
池脇千鶴
生年月日:1981年11月21日
出身地:大阪府
事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
拝啓、父上様
放送期間:2007年1月11日〜3月16日
脚本:倉本聰
役柄:田原一平 役
『拝啓、父上様』のあらすじ
主人公である板前・一平(二宮和也)は、神楽坂にある老舗料亭「坂下」で働いて7年目の3番板前
。花板の竜次(梅宮辰夫)にあこがれつつ、板前道の修業に励む毎日を送っていた―。
その日は、「坂下」に見習い・時夫(横山裕)が入る日。自分にもやっと後輩が出来ることがうれし
い一平は、少しだけ気分が高ぶっていた。そして休み時間に、その時夫を迎えに行くことになった一
平は、振り回されることに―。
一方、若女将・律子(岸本加世子)は「坂下」を売却し、そこに建つ新しい高層マンションの一階に
、新「坂下」をつくるという計画を内密に進めていたが、それを聞きつけた大女将・夢子(八千草薫
)は、一平の母であり神楽坂でバー「ゆき乃」を経営している、雪乃(高島礼子)に相談する。そし
て一平は雪乃に強引に頼まれ、周囲には内緒で大女将の味方をすることに・・・。
老舗料亭「坂下」の土地売却などにより、時代の流れに飲み込まれていく神楽坂の裏路地の変貌、活
気溢れる商店街や料亭の板場で巻き起こる、日常の悲哀、失われつつある徒弟制度などを、一平の目
線で描く。
さらには、ドラマの根底にある一平の父親とはいったい誰なのか・・・?
引用:amazon.co.jp
『拝啓、父上様』の感想
『拝啓、父上様』のヒロイン
黒木メイサ
生年月日:1988年5月28日
出身地:沖縄県名護市
事務所:スウィートパワー
山田太郎ものがたり
放送期間:2007年7月6日〜9月14日
脚本:マギー
役柄:山田太郎 役
『山田太郎ものがたり』のあらすじ
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能…画に描いたような学園の王子様。財閥の御曹子とも名家の跡とりとも噂される彼が住む家とは…ビルの谷間に立つ、まるで掘っ立て小屋のような家。家族は6人の弟妹と、良家の育ちで経済感覚のまるでない母。生活を支えるのは高校生の長男のバイト代。まさに、絵に描いたような「ド貧乏」生活…。
貧乏でもいつだって明るく、前向きに、たくましく生きている山田一家。振り回されながらも、「やりくり」と「へそくり」に命をかけ、愉快に、そして全力で家族を愛する主人公・山田太郎の生き様を描く。
「超」がつくほどド貧乏な一家が、それでも幸せに暮らしているのはなぜなんだろう?
そこには、今を生きる私たちが、忘れかけている大切な何かがあるはず…。
大いに笑ってホロッと泣ける、そんなあったかいドラマがここに!
引用:amazon.co.jp
『山田太郎ものがたり』の感想
『山田太郎ものがたり』のヒロイン
多部未華子
生年月日:1989年1月25日
出身地:東京都
事務所:ヒラタインターナショナル
流星の絆
放送期間:2008年10月17日〜12月19日
脚本:宮藤官九郎
役柄:有明功一 役
『流星の絆』のあらすじ
神奈川県・横須賀市にある洋食屋「アリアケ」の子供である功一、泰輔、静奈。家を抜け出し流星群を見に行ったとある夜中、その間に3人の両親が何者かに刃物で殺害される。彼らは養護施設で幼少期を過ごした後、静奈が詐欺にあったことなどから、自らも詐欺を働くようになっていく…。
引用:amazon.co.jp
『流星の絆』の感想
『流星の絆』のヒロイン
戸田恵梨香
生年月日:1988年8月17日
出身地:兵庫県神戸市
事務所:フラーム
DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン〜
放送期間:2009年3月29日
脚本:寺田敏雄
役柄:倉沢英雄 役
『DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン〜』のあらすじ
倉沢英雄(二宮和也)は脳性まひによる右半身麻痺、言語障害がある22歳の青年。
死んだ父親と同じセールスマンとして就職したものの、慣れない仕事に戸惑ってばかり。
それでも、持ち前の明るさと、母親の励まし、同僚のサポートを受けて、ひたむきにがんばる英雄。
その姿に、周囲の”心のドア”もしだいに開いていく……。
引用:amazon.co.jp
『DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン〜』の感想
『DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン〜』のヒロイン
加藤ローサ
生年月日:1985年6月22日
出身地:鹿児島県鹿児島市
事務所:フリーランス
フリーター、家を買う。
放送期間:2010年10月19日〜12月21日
脚本:橋部敦子
役柄:武誠治 役
『フリーター、家を買う。』のあらすじ
三流私大を卒業した武誠治(二宮和也)は、部品会社に就職したが、社風になじめず3カ月で辞めてしまう。
中堅商社で経理畑ひと筋に働いてきた父・誠一(竹中直人)は、何故相談もなく勝手に辞めたのかと誠治を怒鳴りつけるが、
専業主婦の母・寿美子(浅野温子)は、誠治が自分で決めたことだからと言ってかばう。誠治は、その気になればすぐに就職できると軽く考えていたが、とりあえず始めたアルバイトも人間関係が上手くいかずすぐに辞めてしまう。
それでも誠治を信じて見守っていた寿美子が、ある日突然うつ病を発症してしまう。寿美子が重度のうつ病になったのはすべて誠治のせいだと言い出す誠一。
寿美子に心配をかけたことを悔やんだ誠治は、再就職することを決意し、その準備資金作りのために、大悦貞夫(大友康平)が経営する大悦土木でアルバイトを始める。
そこで誠治は、大手ゼネコン社員の千葉真奈美(香里奈)と出会い、自分には「このためにがんばる。」という目標が必要だと考えた誠治は「フリーターだけど、オレは家族のために家を買う!」ことを決意。
誠治の人生再出発が始まる…。
引用:amazon.co.jp
『フリーター、家を買う。』の感想
『フリーター、家を買う。』のヒロイン
香里奈
生年月日:1984年2月21日
出身地:愛知県
事務所:テンカラット
弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜
放送期間:2014年4月12日〜6月21日
脚本:倉持裕、根本ノンジ
役柄:田茂青志 役
『弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』のあらすじ
国内有数の名門進学校・小田原城徳高校から東大に進み、生物学の研究者になった青志(二宮和也)。
しかしある事情から彼が所属する研究室の閉鎖が決定し、しかたなく 1年間だけ城徳高校で教師として働くことになる。そこで青志が出会ったのは、へっぽこ野球部。
部員はマネージャーの柚子(有村架純)と新入生含めたったの6人。グラウンドを使えるのは週に一度、3時間だけ。
監督の増本(荒川良々)も野球の知識はゼロ。やる気と実力を兼ね備えた唯一の部員である白尾(中島裕翔)は、
同級生の赤岩(福士蒼汰)を野球部に引き戻そうと日々説得を重ねているが、赤岩は心を開こうとしない。
そんな野球部に関心がないフリをしていた青志だったが、学生時代に世話になった楓(薬師丸ひろ子)と柚子から
言いくるめられて、気付けば野球部の問題に首を突っ込むハメに……。
実は青志にとって「野球」は忘れることのできない、大切なものだった。
そして青志にとって因縁の相手である強豪・堂東学院との親善試合が近々行われることに。
青志は、まずは「野球部になる」ために部員9人集めようと奔走するが……。
引用:amazon.co.jp
『弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』の感想
『弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』のヒロイン
有村架純
生年月日:1993年2月13日
出身地:兵庫県伊丹市
事務所:フラーム
坊っちやん
放送期間:2016年1月3日
脚本:橋部敦子
役柄:坊っちゃん 役
『坊つちやん』のあらすじ
親譲りの無鉄砲と真っ直ぐ過ぎる性格で、子供の時から問題ばかり起こし、周囲から
いつも問題児として扱われてきた坊っちゃん(二宮和也)。唯一、住み込みの女中・清
(宮本信子)だけは立派な気性だと褒めてくれ、坊っちゃんのことを何かとかばってくれていた。
物理学校を卒業した坊っちゃんは、校長(佐藤浩市)から松山の中学に教師の口があるが
行かないかと勧められる。鎌倉より遠くに行ったことがない江戸っ子の坊っちゃんだが、
特に就職のあても無かったので松山に赴任することを決める。
着任早々、校長(岸部一徳)から生徒の模範になるようにと言われ、模範とはどういうことが聞く。
校長の代わりに教頭(及川光博)が教えると「できません」と答えて、
教師たちを唖然とさせる坊っちゃん。その場は収まり、同僚の数学教師(古田新太)が
坊っちゃんの下宿先を世話してやると言う。離れた教頭の席では、画学教師(八嶋智人)
が何やらコソコソ教頭と話していた。
下宿先に向かう途中、坊っちゃんは同僚の英語教師(山本耕史)が町一番の美人・マドンナ(松下奈緒)
と密かに思い合っていて、しかもその女性を教頭が狙っているという話を聞く。
田舎にもいろいろとあるものだと思いつつ、いよいよ教べんを執ることになるも、生徒たちとは、とんとうまくいかない。
団子屋で団子を2皿食べたこと、温泉で泳いだことが学校中に知れ渡り、生徒からからかわれる。
初めての宿直の夜には生徒たちから蚊帳の中にイナゴを入れられるというイタズラを受けた。
やった人間を問い詰めるも、認めようとしない。
「人にも自分にも、嘘をつくのだけは、まっぴらごめんだ」
やがて、赤シャツの卑劣なはかりごとを知り、ずるいことが許せない坊っちゃんの快刀乱麻な大暴れが学校を変えていく―。
引用:amazon.co.jp
『坊つちやん』の感想
生徒たちが松山の方言を話してくれれば良かったな。ぞな、もし。
それ以外は役者さんも素晴らしく、ロケ撮影の道後温泉も素晴らしく、満足しました。
主人公が偏屈で、あげくに気に入らなければ殴ってしまう。
そういう文章として受け取っていたのですが、この映像は、主人公の未熟な部分以外に、教師として、人としての根本や、義侠心という部分もきちんと描かれており、原作ありきのドラマのなかでも、原作をきちんと咀嚼してつくった良作といえます。
役者勢も豪華です。
『坊つちやん』のヒロイン
松下奈緒
生年月日:1985年2月8日
出身地:兵庫県川西市
事務所:ジェイアイプロモーション
ブラックペアン
放送期間:2018年4月22日 〜6月24日
脚本:丑尾健太郎、神田優、槌谷健
役柄:渡海征司郎 役
『ブラックペアン』のあらすじ
東海地方にある東城大学医学部付属病院では、“神の手”を持つと称される心臓外科医・佐伯清剛教授(内野聖陽)によって、難しい心臓手術が行われようとしていた。
三ヵ月後に日本外科学会理事長選を控え、佐伯教授と一騎打ちと噂される帝華大学の西崎啓介教授(市川猿之助)もこの手術を見学、治験コーディネーターの木下香織(加藤綾子)や医療ジャーナル誌編集長・池永英人(加藤浩次)も注目する手術だ。
そんな重要な手術の最中、佐伯が受け持つ別の患者の容態が急変。
医師たちが対応にあたるが状態は悪化、研修医の世良雅志(竹内涼真)や新人看護師の花房美和(葵わかな)らはなす術がない。そんなとき、手術室に一人の男が現れる。
同僚医師らから“オペ室の悪魔”と呼ばれる外科医・渡海征司郎(二宮和也)は、鮮やかなオペをしてみせるが…。
一方、東城大にやってきた新任講師・高階権太(小泉孝太郎)は、最新医療用機器「スナイプ」の使用を推進しようとする。
彼は西崎教授から東城大に差し向けられた刺客だった─。
引用:amazon.co.jp
『ブラックペアン』の感想
『ブラックペアン』のヒロイン
葵わかな
生年月日:1998年6月30日
出身地:神奈川県
事務所:スターダストプロモーション
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まとめ
今回は、二宮和也さんがドラマで共演したヒロインや女優についてまとめてみましたがいかがだったでしょうか。
意外に多くの女優と共演していますね。
個人的には、ドラマが『流星の絆』がオススメです!!
『流星の絆』は東野圭吾さんの原作小説を宮藤官九郎さんドラマ版にアレンジした作品ですね。
涙ありの切ない話です。
この機会に、ぜひ一度視聴してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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