ロストワールドに日本人が出演？ゴジラと関係があるというのは本当？

2018年5月25日の金曜ロードショーは恐竜シリーズの大人気作のジュラシックパーク/ロスト・ワールドが放送されます。

ジュラシックパークといえば・・・
スティーブン・スピルバーグ監督の作品の大ヒット作ですよね。

かなり人気が高いシリーズだと思います。

ところでみなさん、知っていましたか？？

ジュラシックパーク/ロスト・ワールドには日本人が出演していました！！

今回は、ジュラシックパーク/ロスト・ワールドに登場する『日本人』や『ゴジラとの関係性』について深堀したいと思います！！

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ジュラシックパーク/ロスト・ワールド作品情報

『原題』　The Lost World: Jurassic Park

『劇場公開日』　1997年7月12日

『製作年』　1997年

『製作国』アメリカ

『配給』　ユニバーサル

『監督』　スティーヴン・スピルバーグ

前作

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日本人が出演していた？

全く気が付きませんでした。

どうやら、Ｔ・レックスがサンディエゴの街に出現し大暴れするシーンに出演していたみたいですね。

おそらくこのシーンでしょう！！

うん！？

出てた・・・

このシーンをみていてもわからなかったのでかなり調べてみました。

どうやら、逃げ惑うエキストラの一人にいたみたいです！！

この人です。

おそらく、俳優さんではないでしょう。

映画関係者かもしれないですね笑

 

気になったのが、何かセリフを行っていました。

おそらく・・・

「なぜゴジラがアメリカにる？　奴は東京にいるはずだ！」ではないでしょうか！！

一瞬のため、正確ではないですね笑

 

ゴジラと関係がある？

この日本人がＴ・レックスのことを『ゴジラ』と言っていますね。

確かに暴れ方や街の破壊の仕方が似ていますね。

実は・・・

このシーンは日本の怪獣映画『ゴジラ』をオマージュし作られたみたいです！！

実は、ジュラシックパークにはスピルバーグ監督が幼い頃に体験した『ゴジラ』の恐怖が関係しています。

よくみたら、Ｔ・レックスの登場シーンはゴジラに似てる笑

そんな気がしました！！

 

また、ジュラシックパーク/ロスト・ワールドには他にもオマージュした作品が登場しています。

コナン・ドイルの小説が原作の白黒映画『ロストワールド』！

『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』において、サンディエゴ市内をイアン・マルコムらが車で逃げまわる際、ティラノサウルスが小さな手で車に襲い掛かるシーンがあります。

これが、コナン・ドイルの小説が原作の白黒映画『ロストワールド』で登場するティラノサウルスと同じ動作を再現しオマージュしています。

 

まとめ

昔の映画なので結構やりたい放題していますね。

意外にじっくりみたら、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』は面白いかもしれないですね笑

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

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