ファンタスティックビーストの続編の原作本は?結末はどうなるの?
映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が2018年11月公開が決定しました。
ハリー・ポッターシリーズの新作として登場した映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』はかなり話題を集めましたね!!
主人公の『ニュート』はかなりかっこよかった笑
今作の映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』はかなり注目されています。
冬に絶対見たい作品ではないでしょうか!!
今回は、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の原作本について紹介したいと思います。
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『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の作品情報
「原題」:Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald
「劇場公開日」:2018年11月16日
「製作年」:2018年
「製作国」:アメリカ合衆国・イギリス
「監督」:デヴィッド・イェーツ(David Yates)
「脚本」:J・K・ローリング
あらすじ
前作から数か月後の1927年が舞台で、闇の魔法使いグリンデルバルドが米国魔法議会MACUSAの収容施設から脱獄。彼を止めることができる唯一の人物・ダンブルドアが、かつての生徒で今は魔法動物学者であるニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)の助けを借りてグリンデルバルドに挑むというストーリー
引用:映画.com
『原作本』はあるの?
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映画で、やはり気になるのは『原作本』ですよね笑
おそらく、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』に関しては、オリジナルストーリーではないでしょうか!!
SNSで調べても全く情報がないですね。
そのため、原作本はない可能性が高いです。
しかし、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』をモデルにした本は発売される可能性はあります!!
その理由は・・・
前作の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は映画公開時にモデル本が発売されました。
どうやら、ファンの強い要望で2016年11月18日に発売されました。
ちなみにこちらが『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のモデル本です!!
↓↓↓↓
ぜひ読んだことがない方は読んで見てください。
本を読むと、また映画とは違う感じになると思います。
このことから、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』をモデルにした本が発売される可能性はかなり高いと思います。
では、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の結末はどうなるのでしょうか?
映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の結末はどうなるの?
おそらく次に繋がる可能性が高いです。
その理由は・・・
・新キャラクターの登場が登場する。
・『ファンタスティック・ビースト』はシリーズものである。
この二つのことが大きく関係していると思います!!
新キャラクターの登場?
おそらく『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の重要キャラになること間違いなしの人物です。
ジュード・ロウ演じる若き日のアルバス・ダンブルドア。
ハリーポッターでは、おなじみのダンブルドア校長ですよね。
なんと、『ファンタスティック・ビースト』では「変身術」教授として活躍しています。
前作で少しだけ登場したジョニー・デップ演じるゲラート・グリンデルバルド。
物語の中心というべき、かなり重要なキャラクターですね。
『ファンタスティック・ビースト』はシリーズものなの?
実は、『ファンタスティック・ビースト』は『第5部作品』として製作が進められています。
また、2020年には第3弾の公開も決定しています。
そのことから、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は次に繋がる可能性が高いです。
もしかしたら、かなりいいシーンで終わるかもしれないです。
映画『ファンタスティック・ビースト』からますます目が離せなくなりそうですね!!
まとめ
・『原作本』はないが、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』をモデルにした本は発売されるかもしれない。
・映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の結末は次に続く感じになる可能性が高い。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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