アベンジャーズのエンドゲームに登場する日本人キャストは誰?役柄は何?
4月26日にアベンジャーズシリーズの最終章『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開されました。
この作品には、マーベルシリーズでおなじみのキャラクターがたくさん登場していますね。
例えば、アイアンマンやキャプテン・アメリカなど。
そのため、『アベンジャーズシリーズ』は全世界で人気が高いです。
そんな大人気作品でもある『アベンジャーズシリーズ』のエンドゲームに日本人が出演しているみたいです。
一体、誰なのでしょうか?
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『アベンジャーズ エンドゲーム』作品情報
「原題」:Avengers: Endgame
「劇場公開日」:2019年4月26日
「製作年」:2019年
「製作国」:アメリカ
「監督」:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
あらすじ
アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクといったマーベルコミックが生んだヒーローたちが同一の世界観で活躍する「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の中核となるシリーズで、各ヒーロー映画の登場人物たちが豪華共演するメガヒット作「アベンジャーズ」の第4作。前作「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」で、宇宙最強の敵サノスに立ち向かうも、ヒーローたちを含めた全人類の半分を一瞬で消し去られてしまうという敗北を喫したアベンジャーズが、残されたメンバーたちで再結集し、サノスを倒して世界や仲間を救うため、史上最大の戦いに挑む姿を描く。「インフィニティ・ウォー」では姿を見せなかったホークアイ、アントマンといったヒーローも登場し、新たにキャプテン・マーベルも参戦。
引用:映画.com
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日本人キャストは誰?
『アベンジャーズ/エンドゲーム』に登場する日本人キャストは、真田広之さんです。
真田広之さんといえば、ラストサムライやウルヴァリン: SAMURAIなどに出演する国際派俳優ですね。
日本よりも世界で活躍している印象です!!
真田広之プロフィール
『アベンジャーズ/エンドゲーム』真田広之の役柄が判明 ─
「今まで何も言えなかった」、#キャプテンアメリカ 役 #クリス・エヴァンス との再共演にも言及#アベンジャーズ #エンドゲーム #真田広之 #マーベルhttps://t.co/U0HrmIkmKq
— THE RIVER (@the_river_jp) April 24, 2019
生年月日:1960年10月12日
出身地:東京都品川区大井
事務所:ザ・リブラインターナショナル
5歳で劇団ひまわりに入り、子役として活躍。
1966年に千葉真一主演映画『浪曲子守唄』でデビュー。
1980年公開の映画『忍者武芸帖 百地三太夫』で映画初主演。
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役柄は何?
真田広之さんの役柄は、「アキヒコ」という名前のヤクザです。
ローニンという新キャラクターが日本にやって来た時に、真田広之さんは戦います。
さすがマーベル作品。
真田広之さんとローニンの戦いのシーンも壮大に撮影されていましたね。
なんと、撮影はどしゃ降りのセットで一晩かけて行われたみたいです。
すごいですね!!
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まとめ
・日本人キャストは真田広之さん。
・役柄は「アキヒコ」という名前のヤクザ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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