ファインディングドリーのタコのハンク役の声優は誰?過去に何があった?
2018年6月22日に映画『ファインディング・ドリー』が放送されます。
この作品は、映画『ファインディング・ニモ』の続編ということもあり、人気が高いです。
また、可愛らしいキャラクターも魅力の一つですよね。
今回は、映画『ファインディング・ドリー』に登場するタコのハンクに注目したいと思います!!
Sponsored Link
『ファインディング・ドリー』の作品情報
『原題』 Finding Dory
『劇場公開日』 2016年7月16日
『製作年』 2016年
『製作国』 アメリカ
『配給』 ディズニー
『監督』 アンドリュー・スタントン
あらすじ
物語はカクレクマノミのマーリンが、ナンヨウハギのドリーと共に愛する息子のニモを人間の世界から救出した冒険から1年。3匹は平穏な日々を過ごしていたが、ある晩、ドリーは忘れていた両親との思い出を夢に見る。昔のことはおろか、ついさっき起きたことも忘れてしまう忘れん坊のドリーだが、この夢をきっかけに、忘れてしまったはずの両親を探すことを決意。「カリフォルニア州モロ・ベイの宝石」という唯一の手がかりから、人間たちが海の生物を保護している施設・海洋生物研究所に、両親やドリーの出生の秘密があるとを突き止めるが……。
映画.com
Sponsored Link
声優は誰?
生年月日:1965年5月7日
出身地:東京都八王子市
事務所:ゼロライトイヤーズ
上川 隆也さんです。
俳優としての印象が強いのですが、なんと声優や吹き替えもされています。
過去には・・・
・劇場版 NARUTO -ナルト- ブラッド・プリズン(2011年) – マロイ 役
・かぐや姫の物語(2013年) – 石作皇子 役
最近では、映画『ジオストーム』で主役の ジェイク・ローソン役の吹き替えも担当しました。
声優としても活動する上川 隆也さんなのですが、実は映画『ファインディング・ドリー』のハンク役はオーディションを受け、勝ち取ったみたいです。
人気作品映画『ファインディング・ニモ』の続編ですもんね。
オーディションはおそらく厳しかったのではないでしょうか!!
では、上川 隆也さんは声優を務めたハンクとはどんなキャラクターなのでしょうか?
タコのハンクとは?
海洋生物研究所で最初に出会った、7本足のミステリアスなタコです。
カメレオンのように身体の色をカモフラージュさせることで何でも自由に姿を変えることができ、人間に見つからないように水槽から脱出する達人!!
『あるモノ』との交換を条件にドリーの家族を探す手助けをしようとします。
かなり重要なキャラクターということもあってハンクは人気が高いです。
ハンクはかっこいい?
え、来週ドリーやるの?!
わーい⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
ちゃんと面白いし、ハンクかっこいいからみてみて♪
— ヒトカゲπり。(ぱいり) (@Pai_Pis) June 15, 2018
そして!来週は!ファインディングドリー!!!!
子供ドリー超可愛いし
ハンクかっこいいからよろしく!!!!!!!!!!!!!!— まよかわ(液体) (@mayokawaD) June 15, 2018
https://twitter.com/kanata_516/status/1007628046575079424
SNSでも人気が高いですね。
やはりかっこいい理由は・・・
困ってるドリーを助ける姿ではないでしょうか!!
最後の最後までドリーを助けますね。
しかも、ハンクはかなり有能で最強です。
かなりかっこいい!!
しかし、そんなハンクには隠された過去がありました!!
ハンクの過去とは?
ハンクは過去に足をサメに食べられたという過去を持ちます。
ハンクの足は、もともと8本だったのですが、現在は7本になっていますね。
その影響もあって、海に対する恐怖がすごいです。
しかし、ドリーと出会うことでハンクの気持ちもどんどん変わっていきます。
ドリーとハンク、二人の関係はかなりいいですよね。
テレビ放送では、ぜひハンクの活躍に注目してほしいです笑
まとめ
・タコのハンクの声優は上川 隆也さんが担当。
・ハンクは過去にサメに足を食べられた。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
Sponsored Link